Mayday Mayday Mayday!
夜10:20頃、もうすでに営業も終了し、温泉に入りに行こうかなーと
部屋を出て見ると、レセプションの電気が付いていて、
Yokoちゃんがいて、その向こうにお客様が何やら不安げなお顔で
電話をされていた。話を聞くと奥様が心臓発作を起こしていて、
救急隊111に電話をしているところだった。
ここから最寄りの病院までは、車で2時間程掛かる。
いくら救急車だと言っても、元々の高速道路でその時間を
縮めることはできない。
夜にはヘリコプターも出ない。
私もドキドキしながら、救急車を待つ事、なんと30分
1人の救急隊員だけが、到着してくれた。
彼はどうやら隣村の臨時救急隊員で、先発隊としての
応急処置だけできるようだった。
それから更に待つ事1時間15分、救急車が到着した!
あーー、良かった。中には救急隊員とドクター計5名も乗っていた。
私達にも何か手伝える事があればとお客様の部屋の前まで行って、
寒い小雨の中、少し震えながら外で待機していた。
部屋からは、パルス計の「ピッピッ」とかAEDみたいな音が響き、
救急車と部屋を行ったり来たりする隊員
救急車には誰もいないのにエンジンをかけたまま、
赤いストロボもチカチカと付けたまま随分と時間が過ぎた、
お客様の奥様が心配なのに付けくわえ、
他のお泊りのお客様が全員起きてきてしまうのではないかとの心配も
したりしながら、処置は30分以上にも及んだ。
最悪の事態なども想像してしまいながら、待っていると、
お客様の奥様が隊員に支えられながらでも自力で歩いて、
部屋からの階段を下り、救急車に乗り込んだ。
ふーーーーーーーー。これならばもう大丈夫。
ご主人も少し安心したお顔で、荷物をまとめ、救急車のあとについて行かれた。
お見送りをしながら、本当に大事にいたらなくて良かったーーー。
って胸をなでおろした。
時計をみたら午前1時半だった。。
私の日記ブログ、面白いと思っていただけた方は上の「女将・若女将」か「イングリッシュコッカー」を「毎回ポチッ」とクリックして下さいね!元気がでまーす。






